スポーツ自転車整備士検定

2級検定の概要

対象者	●自転車に関連する業務（販売店、メーカー、輸入代理店、レンタサイクル事業者等）に従事している方 ●SBM認定校に在籍中の方 ※一般の方は受験できません。
内容	スポーツ自転車の基本的な点検調整作業を確認する、実技試験となります。主にメーカーから販売店に入荷された、所謂“九分組み”の自転車を、お客様へ納車するまでの作業を確認します。
合格基準	実技試験70点以上（100点満点）
場所	東京、大阪
備考	●一般の方は受験できません、セルフメンテナンス講座をご参照ください。 ●受験の際に受験対象者であることを証明する名刺、学生証等の提示が必要となります。

対象者	●自転車に関連する業務（販売店、メーカー、輸入代理店、レンタサイクル事業者等）に従事している方 ●SBM認定校に在籍中の方 ※一般の方は受験できません。
内容	スポーツ自転車の組み立て、修理に関する総合的な整備技術力を確認する筆記と実技で構成された試験となります。主にロードバイクの七分組み作業、お客様が修理のため店舗に持ち込んだMTBの修理対応を確認します。
合格基準	筆記試験・実技試験ともに70点以上（100点満点）
場所	東京、大阪
備考	●一般の方は受験できません、セルフメンテナンス講座をご参照ください。 ●受験の際に受験対象者であることを証明する名刺、学生証等の提示が必要となります。 ●2級スポーツ自転車整備士を取得していない方でも、1級スポーツ自転車整備士の受験は可能です。