協会の歴史
沿革
1954年 |
自転車生産技術開放研究室を(社)日本自転車工業会によって通産省工業技術院名古屋工業試験所(愛知)内に開設 東京都立工業奨励館内に「東京分室」、大阪府立工業奨励館内に「大阪分室」を開設 |
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1958年 | 財団法人自転車技術研究所設立(愛知、東京、大阪) |
1959年 | 財団法人日本自転車産業協会設立((任意団体)日本産業協議会、(財)自転車産業調査会 改組) |
1959年 | 島野庄三郎君顕彰碑建立 |
1964年 | 財団法人自転車産業振興協会設立(自転車技術研究所、日本自転車産業協会 統合)東京都港区 |
1975年 | 「パレスサイクリング道路」開設 |
2001年 | 技術研究所本所(愛知)閉鎖し、大阪支所(大阪)に移転 |
2006年 | 第1回スポーツバイク・メカニック養成講座開催 |
2008年 | ISO(国際標準化機構)自転車 国際幹事就任 |
2011年 |
デュッセルドルフ事務所、上海事務所を閉鎖し、自振協の海外事務所は全て閉鎖 (過去に開設していた海外事務所はベイルート、ナイロビ、バンコク、ロサンゼルス、ニューヨーク) |
2013年 | 一般財団法人へ移行「一般財団法人自転車産業振興協会」 |
2013年 | 平成25年度工業標準化事業・経済産業大臣表彰を受賞 |
2017年 | 本部事務所を現在地(東京都品川区)へ移転 |