規格の動向 – 自転車産業振興協会

当協会は「ＩＳＯ／ＴＣ１４９／ＳＣ１」の日本の国内審議団体及び自転車の「ＪＩＳ」の原案作成団体です。自転車の国際規格は「ＩＳＯ／ＴＣ１４９（自転車）／ＳＣ１（自転車及び主要部品）」で検討されており、国家規格はＪＩＳ D ９３０１をはじめ約４０種類のＪＩＳが制定されています。

ISOの現状
JISの現状

2024年04月11日
2023年度自転車等規格標準化事業　実施報告書（ISO関係）
2023年09月11日
技術研究所が国際幹事を担当するISO/TC149(自転車)/SC1/WG16及びWG17にて改訂作業を行っていたISO 11243:2023[Cycles — Luggage carriers for bicycles — Requirements and test methods]、ISO 6742-1～-5:2023[Cycles — Lighting and retro-reflective devices]が発行されました。
2023年04月14日
2022年度自転車等規格標準化事業実施報告書（ISO関係）
2023年01月19日
当協会が国内審議委員会事務局を担当するISO/TC149(自転車)/SC1/WG13にて規格改正原案作成作業を行っていたISO 4210-1～-9[自転車の安全要件]、及びISO 8098[幼児用自転車の安全要件]が発行されました。
2022年05月17日
2020年度～2021年度自転車規格標準化事業実施報告書（ISO関係）
2021年02月15日
ＩＳＯ／ＴＣ１４９　ＷＧ対応国内作業部会委員の公募についてのお知らせ［募集は締め切りました］
2020年07月20日
ISO/TS 4210-10:2020Cycles ― Safety requirements for bicycles ― Part 10: Safety requirements for electrically power assisted cycles (EPACs)が発行されました。
2020年06月09日
ＪＩＳ／ＩＳＯ関係実施報告書（２０１９年度自転車等規格標準化事業）
2019年09月01日
ISO 8090 （各国言語による自転車部品の呼称）が改正されました。
2016年08月15日
ISO 6699 （ハンドルバーの中央とハンドルステムクランプ部の寸法）が改正されました。
2016年06月15日
ISO 11243（自転車用キャリヤ）が改正されました。
2015年12月01日
ISO 5775-2 （自転車用タイヤとリムーリム）が改正されました。
2015年09月01日
ISO 4210-2, -6 （自転車の安全要件）が改正されました。
2015年05月15日
ISO 6742 （自転車用灯火装置とリフレクタ）が改正されました。
2014年09月01日
ISO 5775-1 （自転車用タイヤとリム－タイヤの呼称と寸法）が改正されました。
2014年07月01日
「ＩＳＯ４２１０（自転車の安全要求事項）が発行されました」
2012年11月13日
「ＩＳＯ国際規格案に対する意見募集＝ＩＳＯ／ＤＩＳ４２１０（自転車の安全要件）＝」
2012年10月12日
「ＩＳＯ改正提案に対する意見募集＝ＩＳＯ／ＤＩＳ８０９８（幼児用自転車）＝」
2012年02月13日
「 ISO/CD4210（自転車安全要件）意見募集」
2012年02月02日
「 ISO/CD6742（ランプ及びリフレクタ）意見募集について」
2011年12月28日
「ISO/TC149/SC1 WG9及びWG10国際会議を開催しました」
2011年09月05日
「ＩＳＯ／ＷＤ４２１０（Ｖｅｒ．４）に対する意見募集について」
2011年07月04日
「ＩＳＯ改正案に対する意見募集について　＝ＩＳＯ／ＷＤ６７４２（ランプ及びリフレクタ）＝」
2011年04月11日
ＩＳＯコメント募集＝ＩＳＯ８０９８(幼児用自転車)＝
2011年01月11日
ISO / WD4210 (Ver.3) のコメント募集