競技用検査機器の改良について(第2報)
- 通番
- 1992
- 入力番号
- J00687
- 副題
- 報告者
- 研究指導部
- 所属
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- No.149 1995-12 P1-2 PH6
- 発行年月日
- 19951220
- 概要
競輪の運営においては、円滑な検車業務の遂行と、レースに使用される競走車がレースに耐え得る強度を保持していることが必要である。そこで、検車業務に有益な機器の開発が必要となる。日本自転車振興会の助言を得ながら各種の検車機器の開発や改造を行ったので、前報に続き紹介する。ハブ取付け用スパナ、ギヤ板中心面測定ゲージ、5mm用T形特殊レンチ、チェーン引ナットの締付け用レンチ、ハンドルポストの修正シグ、改良版コッタレス付レンチ、特殊用ニップル回し、ギヤ板修正ジグなどが取扱った主な機器である。
- 入力日
- 19960122
- キーワード
- 競輪/競走自転車/検車機器
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- J00687.pdf