VR応用サイクリングシステムの開発
- 通番
- 1940
- 入力番号
- J00635
- 副題
- 報告者
- 西山高史
- 所属
- 松下電工(株)インフォメーションシステムセンタ
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.140 1994-7 P1-2 DW2
- 発行年月日
- 19940730
- 概要
ヒューマンインタフェイス技術の一つとして近年急速な進歩を見せているVR(Virtual Reality )技術を導入することにより、利用者のペダル漕ぎなどの動作や脈拍などの生理データをコンピュータに入力すると共に、ディスプレイ中に自分自身が入り込んだような感覚を生成し、利用者が実際のサイクリング走行を体感しつつ健康増進を図るVR応用サイクリングシステムについて紹介する。仮想空間の生成には、ディスプレイ装置、入力装置、シミュレーション装置の3つが必要であるといわれている。
- 入力日
- 19940908
- キーワード
- VR/サイクルシミュレーター/コンピューターシステム
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- J00635.pdf