自転車産業振興協会

通番
1818
入力番号
J00513
副題
報告者
品質構造研究部
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.112 1989-11 P6-8 DW6TB4PH1
発行年月日
19891130
概要

今まで有限要素法により構造物の数値解析を行う場合、計算速度、記憶容量などの関係から大型コンピュータが適当とされてきたが、最近になってハードウェア面の進歩などから、パーソナルコンピュータのレベルでも解析が可能となってきた。そこで今回、パソコンの解析システムを導入し、解析がどの程度可能かを各種手法においてモデルを作成し、システムの実用性について検討を行ったので報告する。

入力日
19910112
キーワード
FEM/構造解析/フレーム/パソコンシステム
画面枚数
3
PDF貢数
3
File
J00513.pdf