自転車技術発展の途をたどる
- 通番
- 1608
- 入力番号
- J00303
- 副題
- 報告者
- 自振協技術研究所
- 所属
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.65 1982-1 P4-5 TB1PH11
- 発行年月日
- 19820101
- 概要
自転車の発達の途上で用いられた数々のメカニズム(ボールベアリング、クランク、ペダル、スプロケット、チェーン、スポーク、ブレーキ、変速装置など)さらにはパイプ構造、接合技術などの構造工学、運動工学、人間工学、また最近では空気力学(エアロダイナミックス)をも含めた自転車技術は他の機械工学から、オートバイ、自動車、空港機にまで発展し、近代技術への貢献は計り知れない、その意味で自転車技術を探ることは工業の発展の歴史に連なり、誠に意義深いものと考える。
- 入力日
- 19901114
- キーワード
- 自転車の歴史/自転車生産技術
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- J00303.pdf