自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1535
入力番号
J00230
副題
報告者
東京支所開発技術課
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.47 1979-1 P5 PH1
発行年月日
19790130
概要

車輪同時締上機は高能率な専用機として開発し使用されてきたが、50年代二入り生産縮小と品種の多様化により、専用機であるがために稼動率の低下が目立っている。締上機が汎用化されていれば、より効果的な使い分けができると考え、一連の改良を行なった。現在車輪同時締上機は、B-36型、B-28型の2機種製作しており、B-36型機では車輪サイズ24~27まで、B-28型機では、18~23まで組立てできる汎用機に仕様を変更したので、その経過と仕様について報告する。

入力日
19901025
キーワード
車輪組立/スポーク締上機
画面枚数
1
PDF貢数
1
File
J00230.pdf