自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1462
入力番号
J00157
副題
報告者
研究部第3研究課
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.30 1976-3 P5-6 DW1TB2
発行年月日
19760330
概要

スポークの強度について考える場合、その静的な強さが必要なことはいうまでもないが、それにも増してスポークとしての疲れ強さを知ることは、更に重要である。これまでしばしばスポーク線の疲れ試験結果を発表してきたが、これらの試験では試験条件の一つである初期張力が40~60kg付近であったので、今回はこの範囲を広げ20kg、50kg、それに100kgの3段階に初期張力を変化させて、疲れ強さを求めたので、その結果の一部を紹介する。

入力日
19901005
キーワード
スポーク/疲れ強さ/疲労試験/強度試験
画面枚数
2
PDF貢数
2
File
J00157.pdf