金型加工基準の重要性
- 通番
- 1452
- 入力番号
- J00147
- 副題
- 報告者
- 前田禎三
- 所属
- 東京大学工学部
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.28 1975-11 P1-2
- 発行年月日
- 19751130
- 概要
金型はその機能や構造が多種多様であるが、それら各種の金型の製作過程を縦割り、横割りにして具体的な分析を行うと、幾つかの加工単位に分解でき、しかもそれらの幾つかは金型が異なっても共通するもののあることが分かる。これらの加工単位について、それぞれ基本的な加工条件の下での標準的な加工法を加工基準とし、金型加工において必要にして十分なだけの加工基準を整理してまとめて明文化しておけば金型製作の宝典となることは明らかである。
- 入力日
- 19901004
- キーワード
- 金型加工/金型技術/標準化
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- J00147.pdf