多種少量生産における自動組立の動向
- 通番
- 1401
- 入力番号
- J00096
- 副題
- 報告者
- 牧野洋
- 所属
- 山梨大学工学部
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.15 1973-9 P1-2 TB1PH2
- 発行年月日
- 19730930
- 概要
今日までの自動組立は大量生産品の自動組立を目標に進められてきた。そうして、現在、一つの品種で月産10万個をこえるような製品については、自動組立の手法はほぼ確立されたと見てよい。残る問題は多種少量生産における自動組立をどうするか、ということである。いかなる機械装置、いかなるシステムを用いれば、多種少量生産の自動化が可能になるであろうか。この問題に関して、最初にとりあげられたのがBBS(Building Block System)である。
- 入力日
- 19900918
- キーワード
- 自動組立/多種少量生産
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- J00096.pdf