自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1285
入力番号
C01288
副題
報告者
岡根利光 広瀬信光 米光昇 千葉洋三
所属
技術研究所
出典
自転車技術情報
号・年号・貢
No.75 1999-2 P1-23 DW20 TB7 PH5
発行年月日
19990205
概要

SRMトレーニングシステムを使うきっかけは、「神山選手の使っているドイツ製のメーターてどうなんでしょうか」という電話の問い合わせを稲村選手からもらいドイツ競技連盟発行週刊誌に何度か紹介されていたのを思い出し、連盟に問いただし、SRMから直接カタログが送られてきた。SRMはライダーのパワー検出について86年から試作を始めたとある。恐らく82年にリントナーコーチがポーラー社と確立したパルストレーニングだけではライダーとマシーンのダイナミックな情報が得られず、その精査の要求が迫られたと思われる。

入力日
19990205
キーワード
自転車/トレーニングシステム/ドイツ/トレーニング/システム
画面枚数
23
PDF貢数
23
File
C01288.pdf