情報とゲーム理論(その1)
- 通番
- 1156
- 入力番号
- C01159
- 副題
- 報告者
- 服部四士主
- 所属
- (株)三信技研技術顧問
- 出典
- 自転車技術情報
- 号・年号・貢
- NO.51 1991-3 P1-4 DW8
- 発行年月日
- 19910329
- 概要
ゲーム理論には次ぎのような言葉が登場してくる。局所戦略、行動戦略、混合戦略、情報、利得、ミニマックス最適化、均衡、協力ゲーム、非協力ゲーム、完全記憶ゲーム、不完全記憶ゲーム、偶然、確率、等々。以上のような言葉の内容の「絡み」を数学的に解析するための基礎になるものが「ゲーム理論」といえよう。 ゲームは複数のプレイヤーによって行われるのが普通であり、複数の最小群は「2人」であるので、そのへんのところから話題を追っていく。
- 入力日
- 19910702
- キーワード
- 情報科学/ゲーム理論/数値解析
- 画面枚数
- 4
- PDF貢数
- 4
- File
- C01159.pdf