プラスチックの応用に関する諸問題(その3)
- 通番
- 1106
- 入力番号
- C01106
- 副題
- 報告者
- 伊藤勝彦
- 所属
- 理化学研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.112 1963-9 P19-26 DW42TB8
- 発行年月日
- 19630930
- 概要
前回の記述項目は次のようであった。保安帽へのプラスチックの利用、パネル・ドアに使用されるプラスチック、コンクリートまくら木用埋込みせんおよび受けせん、各論(ウレタンフォームの利用・性質・用途、デュポン社のアセタール樹脂デルリン、ナイロン、スチロール成形品について)。今回は引続いて、各論の内、塩化ビニルレザーを用いた各種製品、高耐衝撃性熱可塑性樹脂・ABSポリマー、ガラス繊維製品へのプラスチックの利用、プレプレグについて、プレミックスについて、ウレタンフォームの特性および性質について。以上を述べる
- 入力日
- 19900719
- キーワード
- プラスチック/塩化ビニール樹脂/ABS樹脂/ガラス繊維強化プラスチック/ウレタン
- 画面枚数
- 8
- PDF貢数
- 8
- File
- C01106.pdf