自転車用ベルの生産合理化(その1)
- 通番
- 1105
- 入力番号
- C01105
- 副題
- 報告者
- 高木六弥 三輪政司
- 所属
- (財)自転車技術研究所総合研究室
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.112 1963-9 P13-17 DW5TB1
- 発行年月日
- 19630930
- 概要
自転車部品コスト低下の研究のうち、自転車ベルの技術面よりいかにして生産合理化をして、コスト低下ができるかを検討した。まず生産現状の実地調査を行ない、各担当者より合理化案が出され、種々検討の結果、集中生産方式の前段階として、まず現状の合理化を図り、その成果を積み上げて達成する漸進方式により行なうこととなり、現状の改善案として総合研究室機械工作研究科担当の分は次のものを研究することとなり、その研究成果について報告する。(1)カメの子(ネジ立て)(2)カメの子(打抜き)(3)打子玉押え(打抜き)
- 入力日
- 19900719
- キーワード
- ベル/コストの低減/タッピング/打抜加工
- 画面枚数
- 5
- PDF貢数
- 5
- File
- C01105.pdf