工作機械構造の研究(2)
- 通番
- 1091
- 入力番号
- C01091
- 副題
- 報告者
- 吉田亨(訳)
- 所属
- 溶接構造研究会
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.108 1963-5 P28-37 DW22TB3
- 発行年月日
- 19630531
- 概要
溶接によって機械フレームを製造することを目標としている溶接構造研究会として、ドイツ国アーヘン工科大学の工作機械研究所において、有名な工作機械の大家Opitz教授を中心として行われた機械構造に関する研究の論文三編を訳出した。前回はその内の2編、1.工作機械の動的および靜的特性(Piekenbrink)および2.工作機械要素のモデルによる研究(J.Bielefeld)を掲載した。今回は3.相似則を用いた工作機械フレームの剛性の研究(Bielefeld)について掲載する。
- 入力日
- 19900714
- キーワード
- 工作機械/溶接構造設計/剛性/振動の理論
- 画面枚数
- 10
- PDF貢数
- 10
- File
- C01091.pdf