ブルックスサドルはこうして作られる
- 通番
- 1051
- 入力番号
- C01051
- 副題
- 報告者
- 野一色武雄(訳)
- 所属
- (財)日本自転車産業協会
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.97 1962-6 P33-43 DW1PH33
- 発行年月日
- 19620630
- 概要
本記事は、le Cycle誌(フランス)の1961年第16、17号に掲載された、ダニエル・ルブール氏のブルックス社の見聞記の全訳である。 自転車とモータサイクルのサドルの製造では、ブルックスが世界で最も重要な工場である。(最近1週間に30,000個を生産したという。)このほかに、かばんと工具かばんを合わせて周に5,000個ほど、他に月6,000個ほどの荷台と2,000個のヘルメットと1万ペアーのトークリップ(ベルトつき)を生産している。工員は310名で、技術と営業部門合せて126名。
- 入力日
- 19900702
- キーワード
- サドル/工具かばん/トウクリップ
- 画面枚数
- 11
- PDF貢数
- 11
- File
- C01051.pdf