回転変換器によるスポーク張力の制御
- 通番
- 1001
- 入力番号
- C01001
- 副題
- 報告者
- 大塚郁夫(訳)
- 所属
- 理化学研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.81 1961-3 P7-8 DW2
- 発行年月日
- 19610315
- 概要
Control Engineering 1960年7巻4号、P130-131からの訳出である。 自転車の針金車輪を組立てるとき、いちばん問題になる作業は、スポークを張るニップルの締め回しである。紹介する車輪整形機はイギリスのチューブインベストメント会社が、この作業を自動化するために開発したものである。精巧なニップル回し機は、リムが真円になるように自動的にスポークを張る。旋回するマグネティックピックアップと平衡回路は、各スポークを張るために必要なデータを出す。
- 入力日
- 19900613
- キーワード
- スポーク/車輪/組立/自動機
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- C01001.pdf