実用自転車製図学(その4)
- 通番
- 892
- 入力番号
- C00892
- 副題
- 報告者
- 林忠顕
- 所属
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.51 1958-8 P55-64 DW17TB3
- 発行年月日
- 19580831
- 概要
日頃自転車に関する作図に従事している立場から、一般自転車工場にしばしば必要がある現品の図面化方法を手っ取り早くのみ込んでいただこうと考えて、これまで述べてきた。前3回にわたり述べた項目(大項目)は次のようである。1.スケッチ、2.フレームのスケッチ、3.その他のスケッチ方法、4.フレームのスケッチ補填、5.フレーム小物のスケッチ、6.第一角法と第三角法、以上である。今回は最終稿として、7.図面の拡大と縮小、8.図面の画き方、9.複写法の種類、以上について述べる。
- 入力日
- 19900514
- キーワード
- 製図/図面/複写
- 画面枚数
- 10
- PDF貢数
- 10
- File
- C00892.pdf