形状と材料の力学(6)
- 通番
- 837
- 入力番号
- C00837
- 副題
- 報告者
- 西田正孝
- 所属
- 科学研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.42 1957-11 P47-55 DW21
- 発行年月日
- 19571130
- 概要
これまで5回にわたり述べた項目は次のようである。応力と歪、構造を軽快にするには、疲労破壊の基礎的事項、疲労破壊の様相、疲労破壊と応力集中および破断係数、静荷重の場合の破断係数β、繰返荷重と破断係数β、応力集中率αより破断係数βを求める公式、応力集中の傾向、応力集中率αと組合せ応力集中率α´、以上である。本第6回は引続いての小項目、d.ギヤの応力集中、大項目12.材料の不完全、13.残留応力、14.残留応力測定法(小項目a,b)、以上について述べる
- 入力日
- 19900504
- キーワード
- 力学/応力集中/疲労破壊/破断係数/残留応力
- 画面枚数
- 9
- PDF貢数
- 9
- File
- C00837.pdf