海外の自転車技術を尋ねて-欧米通信、第2信および第3信
- 通番
- 830
- 入力番号
- C00830
- 副題
- 報告者
- 岡本直春
- 所属
- 自転車生産技術開放研究室
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.42 1957-11 P1-9 DW2TB3PH22
- 発行年月日
- 19571130
- 概要
欧米中小企業指導研究機関の調査を目的として、まず欧州の各地を廻っての調査からはじめた、その第2信はストックホルム発で、ベルリンにある2機関の調査報告である。1.労働者教育研究所、2.Fritz Werner A.G.(工作機工場)第3信は、ジュッセルドルフ発で、報告項目は次のとおりである。1.西ドイツ技術勤労者の収入、2.クラインゾルゲエンジン試験装置メーカー、3.ドロープ・ライン、工作機メーカー、4.ビーレフェルド機械および自動車工熟練工養成所、5.ハノーバー大学内研究所。
- 入力日
- 19900503
- キーワード
- 技術情報/西ドイツ/研究室/調査報告書
- 画面枚数
- 8
- PDF貢数
- 8
- File
- C00830.pdf