シェル・モールド鋳造法
- 通番
 - 824
 - 入力番号
 - C00824
 
- 副題
 - 報告者
 - 小林一典
 
- 所属
 - (社)日本シェル・モールド協会
 - 出典
 - 自転車生産技術
 
- 号・年号・貢
 - NO.41 1957-10 P29-33 DW1PH2
 - 発行年月日
 - 19571031
 
- 概要
 シェル・モールド法は発明者ヨハネス・クローニングの名を冠してクローニング法とも呼ばれている。ここ数年間世界各国の鋳造業界に新しい革命的技術として登場し、現在ではまったく鋳造工業会にとけ込んでその成果を発揮している。すべての鋳物がシェル・モールド鋳造法によって鋳造することはできないけれども、シェル・モールド鋳造法を知らずに鋳物を作ることができなくなったとにわれる。この方法は8件の特許によって保護されているもので、もっとも有効に使用されているのが主型ならびに中子の製作法及びこの装置に関するものである
- 入力日
 - 19900501
 
- キーワード
 - シェルモールド鋳造法/鋳型/鋳物/中子
 - 画面枚数
 - 5
 
- PDF貢数
 - 5
 - File
 - C00824.pdf