自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
818
入力番号
C00818
副題
報告者
鳥山新一
所属
鳥山研究所
出典
自転車生産技術
号・年号・貢
NO.40 1957-9 P25-79 DW48PH13
発行年月日
19570930
概要

ラッグ、フォーク・クラウンを始めとして、フォーク・エンド、ブリッジ、その他フレーム小物の重要さは、ある意味ではフレーム・チューブに比肩するものといえる。フランス国内では主要完成車メーカー、フレーム・メーカーの大部分は”NERVEX”の小物を使用している。生産品目はカタログで明らかなように、各種のラッグとボトム・ブラケット・シェル(ハンガ・ラッグ)、フォーク・クラウン、ブリッジ、フォーク・エンド、それにこまごました小物類であり、玉当り部分のヘッド小物とハンガ小物の生産は行なっていない。

入力日
19900423
キーワード
ラッグ/ハンガラッグ/フォークエンド/ブリッジ/前ホーク肩
画面枚数
55
PDF貢数
55
File
C00818.pdf