実用自転車製図学(その1)
- 通番
- 763
- 入力番号
- C00763
- 副題
- 報告者
- 林忠顕
- 所属
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.32 1957-1 P64-76 DW43TB1PH6
- 発行年月日
- 19570131
- 概要
題名に自転車という字をつけたからといって、一般の機械製図と特別変ったことを述べる意味ではない。また、図面の必要性とか図面とはどんなものかとかいったようなことを講釈するつもりでもない。 筆者は日ごろ自転車に関する作図に従事しているので、一般自転車工場にしばしば必要がある現品の図面化方法を、手っ取り早くのみ込んでいただこうと考えて、筆をとった次第である。現品の図面化といえば、まずスケッチである。そこで最初に自転車の主体ともいうべきフレームのスケッチから、実際の手法を述べる。
- 入力日
- 19900409
- キーワード
- 製図/自転車/スケッチ/フレーム
- 画面枚数
- 12
- PDF貢数
- 12
- File
- C00763.pdf