絞り加工について(その3)
- 通番
- 707
- 入力番号
- C00707
- 副題
- 報告者
- 田村豊
- 所属
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.27 1956-8 P47-56 DW20TB19
- 発行年月日
- 19560831
- 概要
本稿は、ロマノフスキー著プレス便覧1954年版よりの訳出である。これまでの2回における大項目は、1.絞り加工、2.絞りにおけるブランクの形および寸法の決定、3.絞り率および工程数の決定、であった。今回は次の項目について述べる。4.パンチの押圧力およびシワ押えの決定、5.絞りの仕事量および容量の決定、6.絞りのときのスキマおよび丸味の半径、7.絞り加工に用いる塗油、8.特殊絞り加工、9.金属の加工疲労および中間焼鈍、以上である。
- 入力日
- 19900327
- キーワード
- 絞り加工/パンチ/しわ押え
- 画面枚数
- 10
- PDF貢数
- 10
- File
- C00707.pdf