絞り加工について(その2)
- 通番
- 698
- 入力番号
- C00698
- 副題
- 報告者
- 田村豊
- 所属
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.26 1956-7 P63-73 DW30TB20
- 発行年月日
- 19560731
- 概要
本稿は、ロマノフスキー著プレス便覧1954年版よりの訳出である。 第一回の前回は、[絞り加工について]、大項目1、絞り加工、2、絞りにおけるブランクの形および寸法の決定、であった。今回は引続いて次の項目について述べる。3、絞り率および工程数の決定、(1)変形度および絞り率、(2)円筒形の絞り、(3)工程数の速決法、(4)帯材における多工程絞り、(5)直角製品の絞り、(6)段付形製品の絞り、(7)球状ならびに放物面状製品の絞り、(8)円錐型の絞り、(9)引伸ばし。
- 入力日
- 19900326
- キーワード
- 絞り加工/絞り率/円筒形
- 画面枚数
- 11
- PDF貢数
- 11
- File
- C00698.pdf