自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
682
入力番号
C00682
副題
報告者
藤田正久
所属
(株)中山太陽堂
出典
自転車生産技術
号・年号・貢
NO.25 1956-6 P9-10 DW3
発行年月日
19560630
概要

車輪を組み上げたとき、バルブ穴がスポークの間の一番広い箇所に来ることが大切だある。これには、ハブとリムとのスポーク穴の位置に関連がある。どのように穴明けされてあればよいかをまず説明している。次にリム組みはどのような順序でスポークを通して組んで行けば良いかを解説している。次に、ハブおよびリムの種類とスポークの長さの関係について、それぞれの種類により寸法が異るが、これらがスポーク長さにどの程度影響するかを26吋の場合を例にして、図面上の組合わせ寸法によって算出している。

入力日
19900320
キーワード
車輪/ハブ/リム/スポーク
画面枚数
2
PDF貢数
2
File
C00682.pdf