特許・実用新案・意匠・商標
- 通番
- 598
- 入力番号
- C00598
- 副題
- 報告者
- 朝内忠夫
- 所属
- 特許庁
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.16 1955-11 P83-87 DW2
- 発行年月日
- 19551130
- 概要
特許庁には、発明の特許と実用新案、意匠、商標の登録のために、それらの願書が、月平均、特許は2884件、実用新案は5011件、意匠は1144件、商標は2959件の割合で出願されてきた。そしてますます増加の傾向である。これらが限られた少数の審査官によって審査され、手続を終って、月平均、特許は716件、実用新案は1356件、意匠は588件、商標は1789件の割合で権利が設定され、続々世に現れている。本文はこれらの出願に対する基本的な考え方、出願への要領など基本的なことがらについて解説する。
- 入力日
- 19900305
- キーワード
- 特許/実用新案/意匠/商標/工業所有権法
- 画面枚数
- 5
- PDF貢数
- 5
- File
- C00598.pdf