自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
569
入力番号
C00569
副題
報告者
常泉聰
所属
元スイフト工業(株)
出典
自転車生産技術
号・年号・貢
NO.14 1955-9 P42-58 DW4TB46
発行年月日
19550930
概要

前号(自転車生産技術NO.13)でネジの寸法差および公差について記したが、これらの寸法差規格に製品ネジができているか否かは、ネジ用限界ゲージによって検査する。それ故、寸法差、公差の規格につづいて、ネジ用限界ゲージの規格が制定されるのが普通である。本文の内容項目は、1、ネジ用限界ゲージ-一般的問題、ネジの検査項目とゲージの種類、各ゲージとそれによるネジの検査、2、ネジ用限界ゲージの製作公差と摩耗代-メートル並目ネジ及びウイット並目ネジ用ゲージ、ユニファイ並目ネジ用ゲージの公差と摩耗代、などである。

入力日
19900227
キーワード
ねじ/公差/限界ゲージ/JIS
画面枚数
17
PDF貢数
17
File
C00569.pdf