型鍛造について(2)
- 通番
- 492
- 入力番号
- C00492
- 副題
- 報告者
- 岡田一郎
- 所属
- 株式会社東京鍛工所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.8 1955-3 P21-28 DW8TB2
- 発行年月日
- 19550330
- 概要
高温金属の加工方法のうち、急激な速度で金型を用いて変形を与えるものが型鍛造である。前回(第1回)は型鍛造の特長、型鍛造部品の設計、型鍛造用型鋼について述べたが、今回は引続いて、型彫作業、鍛造作業、型鍛品に表われる欠陥と防止対策について述べる。型鍛造部品の設計と、その金型の型彫作業の良否は、直ちに型鍛造作業の難易および製品のできばえに影響する基本的な要素である。
- 入力日
- 19900131
- キーワード
- 型鍛造/鍛造型/型彫り/鍛造作業
- 画面枚数
- 8
- PDF貢数
- 8
- File
- C00492.pdf