銅電鋳加工法の実用化研究
- 通番
- 242
- 入力番号
- C00242
- 副題
- 報告者
- 高木六弥 関谷誠志郎 大橋幸四郎
- 所属
- 工作部工作技術課
- 出典
- 自振協技術研究所報告
- 号・年号・貢
- NO.3 1972-11 P91-102 DW10TB4PH15
- 発行年月日
- 19721120
- 概要
放電加工機の性能はここ数年来大いに改良され、金型加工における需要の増大、高精度化などとあいまって、型加工の主力となりつつある。一方、加工の前提となる電極の製作(特に3次元形状)をどうするかが問題となっており、放電加工のメリットを左右している。電極製作法は、目的に応じた使用電極材質にもより、鋳造、切削、特殊加工といろいろあるが、本研究は省力効果の大きいと考えられる銅電鋳による電極製作を取り上げ、その実用化研究を行ったものである。
- 入力日
- 19891115
- キーワード
- 電鋳/母型/導電化処理/放電加工
- 画面枚数
- 12
- PDF貢数
- 12
- File
- C00242.pdf