自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
212
入力番号
C00212
副題
自転車部品試験装置等の調査および試作研究
報告者
東京支所
所属
自振協・技術研究所
出典
自転車技術情報
号・年号・貢
NO.40 1988-7 P41-45 DW3PH6
発行年月日
19880720
概要

自転車フレーム体製造における狂い取り作業の自動化を目標とし、昭和58-59年度に試作したヘッドパイプ基準の矯正装置に対し、昭和61年度に調査研究を進めた制御システムと設計仕様に基づいて、ハンガ右側端面を基準として固定し、フレーム体中心面に対するヘッドパイプ、立パイプ及び後つめ振分け中心の矯正、その他各部の狂い検出機構をもったフレーム体矯正装置の試作を行ったので、報告する。

入力日
19891103
キーワード
フレーム/狂い取り法/きょう正加工/狂い取り機
画面枚数
4
PDF貢数
4
File
C00212.pdf