自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
184
入力番号
C00184
副題
報告者
鳥山新一
所属
鳥山研究所
出典
自転車技術情報
号・年号・貢
NO.35 1987-3 P1-14 DW4TB6PH7
発行年月日
19870327
概要

自転車のソフト分野を現在より強化することで、自転車がこんなにも楽に走れて、便利なものだという自転車の再確認をさせることができる。同時にこれまでの「外観が同じで、走っても差がわからないから」とにうユーザ側の考え方から生まれた、安値志向からの脱却が期待できる。この観点から、ユーザとメーカの中間の位置にある筆者の立場で、あえて「自転車のソフト技術」を取りあげた。前2回に続いて、今回は自転車の完成車そのものと部品の評価について述べる。

入力日
19891020
キーワード
自転車/自転車部品/出力性能/性能試験/評価技術/疲労度
画面枚数
14
PDF貢数
14
File
C00184.pdf