室内健康機のハードとソフト(その4)
- 通番
- 176
- 入力番号
- C00176
- 副題
- 報告者
- 鳥山新一
- 所属
- 鳥山研究所
- 出典
- 自転車技術情報
- 号・年号・貢
- NO.34 1987-1 P1-10 DW3TB6PH2
- 発行年月日
- 19870110
- 概要
室内健康機は各個人の運動する目的と体力のレベルに適合した運動が確実に実施できるための運動生理学的な根拠による構造、機能を持ち、同時に十分な効果を挙げるためのソフトを備えていることが必須の条件である。ソフトには異なった二つの分野がある点に十分注意することが大切である。具体的にいえば次の二つのソフトである。1)医学的根拠と効果、2)トレーニングのプログラム。前回に引き続いて、今回はこのトレーニングのプログラムについて述べる。
- 入力日
- 19891018
- キーワード
- 室内健康機/身体的適性/トレーニング/運動学
- 画面枚数
- 10
- PDF貢数
- 10
- File
- C00176.pdf