パイプ端の異形切断成形法の研究(その3)
- 通番
- 133
- 入力番号
- C00133
- 副題
- 報告者
- 浪上攻二 木村脩ほか課員 島村早苗 三輪政司
- 所属
- 技術第2部開発技術課 同工作技術課 技術第2部 同
- 出典
- 自転車技術情報
- 号・年号・貢
- NO.25 1984-10 P59-62 DW4TB1PH7
- 発行年月日
- 19841022
- 概要
パイプ端が他方のパイプに突き当る箇所の形状切断は、工数的にプレス加工で行うことが望ましいが、ぴったり密着する形状に切断することは容易ではない。さきに婦人車のメインパイプのヘッド側の加工について、一度で切断する実験を行い報告したが、今回はミニサイクルのメインパイプのヘッド側の切断について、内側からまづ切込みを入れ、引き続いて外側からのパンチで全体の形0状切断するような金型装置を試作し、形状切断の実験を行ったので報告する。
- 入力日
- 19891003
- キーワード
- パイプ端末/パイプカッター/切断方法
- 画面枚数
- 4
- PDF貢数
- 4
- File
- C00133.pdf