管理工学-Q・C・Dのマネジメント-(その4)
- 通番
- 117
- 入力番号
- C00117
- 副題
- 報告者
- 豊増武志
- 所属
- ユタカ技術研究所
- 出典
- 自転車技術情報
- 号・年号・貢
- NO.23 1984-3 P13-23 DW5TB3
- 発行年月日
- 19840325
- 概要
企業がその経営目的を達成するためには、経営諸資源(人的、物的)を有効に活用し、産出と投入の効果率を図ることが肝要である。管理工学は、ひと、もの、かね、情報の運用の効率化、最適化を命題とする体系的管理技法である。管理工学はこのような観点から、経営体の生産活動について管理機能の面からアプローチするものである。前回の品質の管理の続きに引続いて、原価の管理、生産合理化について述べ、最終回とする。
- 入力日
- 19890927
- キーワード
- 品質管理/原価管理/生産合理化
- 画面枚数
- 11
- PDF貢数
- 11
- File
- C00117.pdf