自転車部品加工技術の変遷(その3)
- 通番
- 83
- 入力番号
- C00083
- 副題
- 報告者
- 高木六弥
- 所属
- (財)自転車産業振興協会技術研究所
- 出典
- 自転車技術情報
- 号・年号・貢
- NO.16 1982-9 P23-45 DW32TB5PH27
- 発行年月日
- 19820925
- 概要
自転車部品の加工技術のこれまでの変遷、進歩の過程を調査整理していわゆる「温故知新」今日的技術で再検討してより良き発展に資せんとするもので、前2回の報告に続き今回はフレームの構成部品すなわちフレーム体のラッグ、つめ、ブリッジなどの部品と、ハンガセット、ヘッドセット、シートセットなどのフレーム部品一式があり、これらの加工法の変遷を主体に述べる。
- 入力日
- 19890919
- キーワード
- 自転車フレーム/フレーム構成部品/ラッグ/バルジ加工/冷間成形
- 画面枚数
- 23
- PDF貢数
- 23
- File
- C00083.pdf