競輪を支える技術支援について
- 通番
- 2102
- 入力番号
- J00797
- 副題
- 報告者
- 技術研究所
- 所属
- 技術研究所
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- No.168 1999-3 P1
- 発行年月日
- 19990310
- 概要
〔日本競輪学校へは〕競輪選手を養成する日本競輪学校においては、当所が開発した「台上走行試験装置」が、生徒の体力測定で使用。一年間に3回測定して、在校中にどのように体力が、また訓練メニューを提供してどのような訓練をすれば良いかという指導にも威力を発揮。〔競輪場へは〕検査を正確にかつ効率よく行うため、必要とされる検査に使用される各種の検査機器工具や測定器を開発し、全国の競輪場へ供給している。〔技術研究所では〕材料工学や破面観察などの手法により、事故原因を究明し再発防止や未然防止対策の提案等
- 入力日
- 19990413
- キーワード
- 自転車/競輪/ケイリン/技術研究所/競輪場/競輪学校
- 画面枚数
- 1
- PDF貢数
- 1
- File
- J00797.pdf