自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1795
入力番号
J00490
副題
報告者
自振協・海外事業部
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.107 1989-1 P7-8
発行年月日
19890101
概要

(西独での環境問題専門月刊誌OKO-TEST88/8月号より抜粋)                 1980年以来ハンドルが折れたことによる事故が増加してきており、昨冬ADFC(西独自転車クラブ)実施のアンケート調査では、欠陥自転車に原因ある事故の1/3がハンドルバーの破損という結果であった。   こうした危険なハンドルへの一番現実的な対処としては、より安全性の高い鉄製のものか、あるいはより肉厚のあるアルミハンドルに早目に取替えることである。

入力日
19910108
キーワード
ハンドルバー/アルミニウム合金/破損
画面枚数
2
PDF貢数
2
File
J00490.pdf