自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1582
入力番号
J00277
副題
報告者
技術研究所
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.59 1981-1 P5 TB1
発行年月日
19810101
概要

80年代の省資源、省エネルギー時代を迎え、今後の自転車生産技術の指針を目指し、「温古知新」過ぎ去った過去の技術の経過を分析し、今後の発展の基とすることの意義は誠に重要と思われる。           この趣旨で技術研究所では昭和55年度には主要部品のうちまずフレーム、ギヤクランク、ブレーキ、どろよけ、ハンドルについて、内外加工技術について調査を行っている。戦後の主なる自転車生産加工技術の変遷、推移を一覧表に示す。

入力日
19901105
キーワード
自転車部品/加工技術/生産技術
画面枚数
1
PDF貢数
1
File
J00277.pdf