3S、3M、3E、5S、6Mを考える
- 通番
- 1576
- 入力番号
- J00271
- 副題
- 報告者
- 飯島喜太郎
- 所属
- 名古屋工業大学機械工学科
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.58 1980-10 P1
- 発行年月日
- 19801030
- 概要
標語、スローガンなどの頭文字をとって、3S、3Mなどのように表現するのは簡潔で要を得るのでよく行われるが、日常業務遂行に役立てたいものである。3Mとは無理、無駄、むらを排除すること。3Eは、Engineering(工学)、Education(教育)、Enforcement(規制)で、元来、交通安全対策に適用されたもの。3Sは、Simplification(単純化)、Standardization(標準化)、Specialization(専門化)で大量生産における生産合理化のための条件である。
- 入力日
- 19901104
- キーワード
- 標語/スローガン
- 画面枚数
- 1
- PDF貢数
- 1
- File
- J00271.pdf