フレーム自動狂い取り機
- 通番
- 1507
- 入力番号
- J00202
- 副題
- 報告者
- 東京支所
- 所属
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.40 1977-11 P7 DW1PH1
- 発行年月日
- 19771130
- 概要
先に自転車フレーム体の狂い取りの自動化を図るため予備試験を行ったが(技研ニュースNO.26で紹介)、この実験データを基に51年度事業で「フレーム自動狂い取り機」の試作を行ったのでその概要を紹介する。 矯正方法は矯正箇所ごとに正荷重、負荷重を交互に与え、変位量を徐々に減少させてひずみを取る方法である。当試作機においては、減衰振動を作り出すため、電気、油圧サーボシステムを採用した。
- 入力日
- 19901017
- キーワード
- フレーム/狂い取り機/きょう正加工
- 画面枚数
- 1
- PDF貢数
- 1
- File
- J00202.pdf