自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1492
入力番号
J00187
副題
報告者
技術研究所
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.36 1977-3 P7 DW1PH1
発行年月日
19770330
概要

現在、自転車フレーム用バテット管は、引抜きまたは押出し方式により、多くの工程を経て製造されるためコストも高い。またパイプ先端部のR取りは切断あるいは切削加工によるが、仕上り状態はかならずしも良好でない。これらの欠点を改善するため冷間塑性加工方式により、シングルまたはダブルバテット加工はもとより、同時に端末部のR取り加工を行う目的で開発した機械である。(特許第736725号)

入力日
19901013
キーワード
冷間塑性加工/パイプ端末/バテット管
画面枚数
1
PDF貢数
1
File
J00187.pdf