自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1472
入力番号
J00167
副題
報告者
研究部第4研究課
所属
出典
技研ニュース
号・年号・貢
NO.32 1976-7 P7-8 DW1TB4
発行年月日
19760731
概要

最近、膜透過法(逆浸透法と限外3過法)による排水処理が大きくクローズアップされてきた。その理由は現在多く用いられている多くの排水処理方式と比較し、排水中に含まれている溶質の分離が最小のエネルギーで実施できることにある。エネルギーの節減、省資源が強く望まれているとき、今後、各工場において排水処理の更新時の参考資料として膜透過法を概説してみる。

入力日
19901008
キーワード
排水処理/逆浸透法/限外ろ過法
画面枚数
2
PDF貢数
2
File
J00167.pdf