公害としての騒音について
- 通番
- 1413
- 入力番号
- J00108
- 副題
- 報告者
- 自振協技術研究所
- 所属
- 出典
- 技研ニュース
- 号・年号・貢
- NO.17 1974-1 P5-6 DW1TB1PH2
- 発行年月日
- 19740130
- 概要
騒音の発生源は被害を受ける地域が局所的で、大きな社会問題となることは少ないが時や場所を選ばず発生する。官公庁の調査によれば、公害による被害届出件数の40%が騒音関係で占められており、大気関係や水質関係とは比較にならないほど多い。今回新しく大阪支所に設置した騒音測定装置と騒音解析装置の使用を紹介する。騒音測定装置-Type3507ブリュエル・ケア社製、周波数範囲2~70KHz、測定範囲15~140ホン。騒音解析装置-ブリュエル・ケア社製。
- 入力日
- 19900925
- キーワード
- 騒音/騒音測定/騒音防止設備
- 画面枚数
- 2
- PDF貢数
- 2
- File
- J00108.pdf