自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
1116
入力番号
C01116
副題
報告者
伊藤勝彦
所属
理化学研究所
出典
自転車生産技術
号・年号・貢
NO.114 1963-11 P19-22 DW8TB7
発行年月日
19631130
概要

前回は各論の途中まで述べた。引続いて今回も各論を述べる。フッ化ビニリデンとヘキサフルオルプロピレンの共重合体であるフッ素ゴムについて(フッ素ゴム成形品の特長、フッ素ゴム成形品の用途について)、チグラー法により製造される分子量100以上の高い重合度をもった低圧ポリエチレン、ホスターレンGURRの成形加工品超高分子ポリエチレンについて(特徴、用途、ピッカーの特長について、パイルクッションの特長、超高分子ポリエチレンと各樹脂の比較)、以上である。

入力日
19900725
キーワード
プラスチック/フッ素ゴム/ポリエチレン樹脂
画面枚数
4
PDF貢数
4
File
C01116.pdf