プラスチックの応用に関する諸問題(その4)
- 通番
- 1116
- 入力番号
- C01116
- 副題
- 報告者
- 伊藤勝彦
- 所属
- 理化学研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.114 1963-11 P19-22 DW8TB7
- 発行年月日
- 19631130
- 概要
前回は各論の途中まで述べた。引続いて今回も各論を述べる。フッ化ビニリデンとヘキサフルオルプロピレンの共重合体であるフッ素ゴムについて(フッ素ゴム成形品の特長、フッ素ゴム成形品の用途について)、チグラー法により製造される分子量100以上の高い重合度をもった低圧ポリエチレン、ホスターレンGURRの成形加工品超高分子ポリエチレンについて(特徴、用途、ピッカーの特長について、パイルクッションの特長、超高分子ポリエチレンと各樹脂の比較)、以上である。
- 入力日
- 19900725
- キーワード
- プラスチック/フッ素ゴム/ポリエチレン樹脂
- 画面枚数
- 4
- PDF貢数
- 4
- File
- C01116.pdf