金属加工にはなくてはならない点溶接機(2)
- 通番
- 1017
- 入力番号
- C01017
- 副題
- 報告者
- 大塚郁夫
- 所属
- 理化学研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.85 1961-7 P26-38 DW41TB1
- 発行年月日
- 19610731
- 概要
前回は一般的な点溶接技術と、主として交流式点溶接機を紹介したが、今回は交流式溶接機に対比される蓄勢式溶接機を紹介し、われわれのところで開発した電解コンデンサ放電型の溶接機と、その応用について説明する。また、最後に点溶接とは直接関係を持たないが、特に最近注目されている溶接法について説明したいと思う。 記述項目は次のようである。蓄勢式溶接機。電解コンデンサ放電型点溶接機。アルミニウムおよびハガネの溶接。コンデンサ放電型溶接機の新しい応用とその実例。最近の新しい溶接法。
- 入力日
- 19900616
- キーワード
- 抵抗溶接/点溶接/蓄勢式溶接機/電解コンデンサ
- 画面枚数
- 13
- PDF貢数
- 13
- File
- C01017.pdf