自転車産業振興協会

Japan Bike Show
通番
856
入力番号
C00856
副題
報告者
西田正孝
所属
科学研究所
出典
自転車生産技術
号・年号・貢
NO.45 1958-2 P59-68 DW27
発行年月日
19580228
概要

前7回で述べた項目は次のようである。応力と歪、構造を軽快にするには、疲労破壊の基礎的事項、疲労破壊の様相、疲労破壊と応力集中および破断係数、靜荷重の場合の破断係数β、繰返荷重と破断係数β、応力集中率αより破断係数βを求める公式、応力集中の傾向、応力集中率αと組合せ応力集中率α´、材料の不完全、残留応力、残留応力測定法、以上であった。今回(最終回)は、欠陥の非破壊検査法(小項目a、b、c)、構造物強度増加の諸方法(小項目a、b、c、d)、以上について述べる。

入力日
19900505
キーワード
力学/応力集中/疲労破壊/非破壊検査法/残留応力
画面枚数
10
PDF貢数
10
File
C00856.pdf