形状と材料の力学(4)
- 通番
- 815
- 入力番号
- C00815
- 副題
- 報告者
- 西田正孝
- 所属
- 科学研究所
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.40 1957-9 P1-8 DW26TB1
- 発行年月日
- 19570930
- 概要
形状と材料の力学として、応力の集中と疲労破壊を中心にしてこれまで3回にわたり述べてきた。その項目は、1.応力と歪、2,構造を軽 にするには、3.疲労破壊の基礎的事項、4.疲労破壊の様相、5.疲労破壊と応力集中および破断係数、6.応力集中と破断係数(概説)7.静荷重の場合の破断係数β、8.操返荷重と破断係数 、9.応力集中率αより破断係数βを求める公式(途中まで)であった。これに引続いて、9(承前)、10.応力集中の傾向、11.応力集中率αと組合せ応力集中率α’、以上の項をあげて述べる。
- 入力日
- 19900423
- キーワード
- 力学/応力集中/疲労破壊/破断係数
- 画面枚数
- 8
- PDF貢数
- 8
- File
- C00815.pdf