実用自転車製図学(その2)
- 通番
- 782
- 入力番号
- C00782
- 副題
- 報告者
- 林忠顕
- 所属
- 出典
- 自転車生産技術
- 号・年号・貢
- NO.36 1957-5 P45-52 DW23
- 発行年月日
- 19570531
- 概要
筆者は日ごろ自転車に関する作図に従事しているので、一般自転車工場にしばしば必要がある現品の図面化方法を、手っ取り早くのみ込んでいただこうと考え、前回(第32号)製図を知らないでも書けるように、フレームを直接製図板に載せて書く方法について説明した。今回は別の方法による測定について説明する。それは中心線を先に書く方法であり、測定具で実測しながら進めてゆく方法である。フレームに引続いては、フレーム小物のスケッチ方法について順次述べる。
- 入力日
- 19900418
- キーワード
- 製図/自転車/フレーム/スケッチ/フレーム小物
- 画面枚数
- 8
- PDF貢数
- 8
- File
- C00782.pdf